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関西リーグ最終第11節 旭屋戦は1-0で辛くも勝利!

2007-2008シーズン、関西フットサルリーグ最終節、一年の締めくくりは開幕節と同じ会場、大阪市東淀川体育館でした。

そして対戦相手は、昨年の最終節と同じ旭屋。
昨年はフュンフバインが降格の危機でした。
奇しくも今年は対戦相手の旭屋が、降格の可能性を残していました。

旭屋は序盤から、気迫溢れる攻撃をしてきます。
ピヴォ当てから何度もピンチとなりますが、かろうじてディフェンス。
キーパーのNo.31 徳永も、スーパーセーブを連発、前半をスコアレスドローで折り返します。

後半開始早々、チャンスが訪れます。
左サイド深い位置に抜けたNo.5オトに縦パスが出ると、オトが躊躇無くシュート!これは惜しくもゴールポストをたたきます。
直後、相手のゴールクリアランスで前からプレスをかけるフュンフ。
フィクソのNo.2カズマがボールを奪うと、前に運んで右サイドNo.15サトシ→No.4ヒロキとつないでヒロキが強烈なミドルシュート!これはクロスバーに当たって跳ね返り、それをオトがダイレクトでハーフボレー!これもキーパーの足に当たり、こぼれたボールをゴール前のカズマが押し込む!このシュートも相手キーパーがミラクルセーブ!

数十秒の間に4本のシュートを放つ怒涛の攻撃でも、ゴールを割ることができません。

その後も続くフュンフの攻撃。
後半2分を過ぎたあたりでした。
キックインから、オト→サトシ→ヒロキ→とつないで、ヒロキがピヴォに入ったサトシへパス→ダイレクトで右サイドのカズマへ。カズマは対応したキーパーとディフェンスの間を狙ってシュートパス!サトシがスライディングで合わせてゴール!1-0とします。

その後、何度も相手のカウンターによるピンチを防いだのは、徳永哲也。
優れた飛び出しと素晴らしい反応で、旭屋のシュートをことごとく弾きます。
こちらの攻撃も、フィニッシュの精度を欠いて、追加点を奪えません。

残り時間が少なくなると、1点を守りきれるかどうか、がポイントになりました。それまではハーフまでのゾーンディフェンスを主体としてきた旭屋でしたが、高い位置からのプレスを仕掛けてきます。
こちらがロングボールでのプレス回避に失敗すると、旭屋も長いボールで入れてきます。相手の前線にはリーグ屈指の強くて上手いピヴォがおり、こちらのディフェンスも体を張ります。

カウンター打ち合いが続き、選手に疲労の色が見えてきました。
残り26秒、満を持してタイムアウトを取るフュンフバイン。
あとはマイボールを続けるだけ。
相手ボールになったら、集中を切らさず、体を張るだけ。

旭屋のロングボール、相手ピヴォがトラップして中に切れ込んでシュート!
これをサトシがスライディングブロックでクリア!
こぼれ玉を相手がシュート!これはゴール上にそれます。
旭屋の最後のロングボール、相手がヘディングで中に折り返したボールを、サトシがヘディングでクリアしたところでタイムアップ!

なんとか1点を守りきり、最終節の勝利を掴みました!
最終節、旭屋に負けないほどのサポーターの声援が、選手の心に響きました。
この1年間、たくさんの応援、ありがとうございました!

来年こそは、関西リーグ優勝、そして全日本選手権出場に向けて全力で戦います。
サポーターの皆様も、変わらぬご支援を宜しくお願い申し上げます!!!

【得点者】
22分 北村暁史

【2007 KANSAI FUTSAL LEAGUE funfbein得点ランキング(最終)】

1位 No.10 山地輝幸 8点
2位 No.4 岩川拓起 7点
3位 No.2  坂根一馬 6点
3位 No.18 及川功  6点
5位 No.9  三浦圭司 5点
5位 No.15 北村暁史 5点
7位 No.5 音羽大佑 4点
8位 No.6 綾見大樹 2点
8位 No.11 安江明彦 2点
8位 No.13 鎌田恭豪 2点
11位 No.14 弁野真治 1点

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