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関西リーグ第10節 AFC神戸戦は11-2で快勝!

雪の大津。
滋賀県立体育館で行われた関西リーグ第10節、フュンフバインの対戦相手は2位のAFC神戸でした。

滋賀県で行われる最終試合、日曜の18:20キックオフ、しかも外は吹雪のような悪天候、そんな悪条件の中でも、熱いサポーターがスタンドから声援を送ってくれました。

神戸はどこからでも積極的にシュートを打ってくるチーム。
キックインやコーナーキックから、執拗にシュートを狙ってきました。
前半3分、左サイド約10メートルのキックインから、ゴールを奪われます。スライディングブロックの上を抜けるシュートでした。

0-1とリードされると、スタンドの声援はボリュームを増し、選手に力を与えました。
5分、フュンフバインの頼れるピヴォ、#9 三浦圭司が反撃の狼煙を上げます。
右サイド自陣深い位置で#10 テルが相手ボールを奪うと、ドリブルで相手をひきつけて逆サイドの#6 綾見へパス。綾見は相手キーパーとディフェンスの位置を見て右ファーサイドに詰めた#9 三浦へ折り返す。三浦が躊躇無くスライディングシュートで同点!

その4分後、相手のキックインが続きます。
シュートブロックがはじかれて、またキックイン。はじいてはキックイン、コーナーキック。
そのはじいた後のこぼれ玉を、全員が狙っていました。
#15 サトシがいち早くこぼれ玉に反応して左に走った#18イサオへ。イサオはドリブルで相手を引き付けて右サイドを駆け上がった#2カズマへラストパス。
1点目と同じような形のカウンターで、2-1と逆転します。

その後もGKの#31徳永を中心に、幾度となく続くキックインからのシュートやロングボールへの対応に集中を切らさずカウンターにつなげるフュンフでしたが、なかなか追加点が奪えません。
このまま1点差で前半を終えることをベンチが覚悟した19分、待望の3点目を奪ったのは、#18及川イサオでした。

自陣右サイドでボールを受けたイサオが、#15サトシとワンツー、スピードで一気に相手ディフェンス2人を置き去りにすると、カバーに入ったディフェンスをもかわしてシュート。相手3人を翻弄する速攻で待望の3点目を奪い、2点リードで前半を折り返します。

後半もテーマは、速攻でした。

22分、自陣ゴール前で#6綾見がボールを奪うと、中央の#4ヒロキに一旦預けてダッシュ。ヒロキを追い越して右サイドでリターンを受けると、ドリブルで駆け上がり左サイドの#5オトにラストパス。オトがダイレクトでサイドネットを揺らして4-1とリードを広げます。

しかし25分、自陣左サイドで与えてしまったフリーキック。一旦はクリアしますがクリアボールが相手に渡ってしまい、遠めからシュートを決められます。
好セーブを連発していた徳永も、ブラインドになってさわれず4-2。
直後のキックオフ後、ミスからすぐに相手ボールにしてしまうなど、悪い流れになりましたが、その流れを断ち切ったのは、#10テルでした。

綾見がルーズボールを気迫でマイボールにすると、いち早く右に流れたイサオではなく、意表をついて左サイドのテルに絶妙のパス。キーパーが慌てて対応したところ、テルがループ気味に放ったシュートは、右のポストに当たってゴール、再度5-2と突き放します。

そしてフュンフバイン劇場は、残り3分から幕を開けました。
キックインからサトシ→ヒロキ→カズマ→ヒロキ→イサオ→サトシ→ヒロキ→サトシとボールを回し、右サイドの裏をついたイサオからダイレクトで左サイドに抜けた#4ヒロキへ。
全てのパスがツータッチまたはダイレクト。人とボールが常に動き続けるスペクタクルなゴールで6-2。

さらにその数秒後、前がかりになる相手に対してダイレクトパスで簡単につないで、右のイサオからゴール前で待ち構えるカズマにシュートパス。カズマが合わせて7点目。直後にも相手のロングボールをカットしたサトシから左のカズマとつないで8点目。

その1分後、クライマックスが用意されていました。
相手の6つ目のファウルで与えられた第2PK!
キッカーは満を持して投入された、#13 カマーチョ!
ハーフラインから10メートルもの助走をつけて放たれた豪快なトゥーキックは、助走の分だけ豪快に、クロスバーの上を超えていきました!

しかしチームが勝っている時のカマーチョは、一味違います。
第2PKの失敗も束の間、カウンターからテル→イサオと繋いで、マークを振り切ったカマーチョへ。
キーパーをかわすように、左から来たボールを右足アウトにかけてチョンと触ると、ボールは憎らしいほどにゆっくりカーブを描いてゴールに吸い込まれていきました。

さらに39分、自陣のテル→右サイドカマーチョと繋いで左サイドのオトへ。オトがループシュートを決めて10点目。その直後にもオト→サトシ→カマーチョと繋いで最後はサトシが決めて、スコアが11-2となったところで試合終了。

終わってみれば、フュンフバイン最高得点の11点をマークしました。
なによりも今回の勝利は、悪条件をものともせずに駆けつけてくれた、サポーターの皆様が導いてくれたものだと思います。

今回も沢山の応援、本当に有難うございました!!

【得点者】
5分 三浦圭司
9分 坂根一馬
19分 及川功
22分 音羽大佑
25分 山地輝幸
37分 岩川拓起
37分 坂根一馬
38分 坂根一馬
38分 鎌田恭豪
39分 音羽大佑
39分 北村暁史

【funfbein得点ランキング】

1位 No.10 山地輝幸 8点
2位 No.4 岩川拓起 7点
3位 No.2  坂根一馬 6点
3位 No.18 及川功  6点
5位 No.9  三浦圭司 5点
6位 No.5 音羽大佑 4点
6位 No.15 北村暁史 4点
8位 No.6 綾見大樹 2点
8位 No.11 安江明彦 2点
8位 No.13 鎌田恭豪 2点
11位 No.14 弁野真治 1点

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