開幕戦のプレッシャーが、選手の体をこわばらせました。
トラップは流れてしまい、シュートは枠を大きく外れる。
チャンスは作れるものの決定力に欠け、なかなかゴールが割れません。
前半12分、相手コーナーキックから後ろに落としたボールにディフェンスが寄せきれず、シュートがディフェンスに当たってコースが変わり失点、0-1。
さらに前半17分、こちらの攻撃からケブラでピッチ中央に降りた選手が床の汗に足を滑らせてトラップミス、カウンターから失点、0-2。
しかし前半残りわずか、右サイド深い位置で受けたNo.4ヒロキのループパスが、走りこんだNo.2カズマにドンピシャ!胸トラップから強烈なボレー!
終了間際に貴重な1点を返し、2-1で前半を折り返しました。
後半開始から、追い上げムードは高まりました。
funfbeinのオリジナル手作りTシャツを身にまとった日本一のサポーターの皆さんの歌声が、高らかに響き渡ります。
声援に後押しされて、選手たちの緊張はすっかり解け、集中力は増しました。
カズマの強烈なミドルがバーをたたき、ヒロキのパスにゴール前で合わせたNo.5オトのシュートはわずかに右にそれる。
あと少し。
応援団長、ヤマネの歌声が更に響きます。
お!新曲か!さすがヤマネ。と思った矢先。
前からのプレスに連動したカズマが相手のパスをインターセプト、右にこぼれたボールにいち早く反応したNo.15サトシが思い切ってダイレクトでシュート!
これが見事にサイドネットに突き刺さり、貴重な同点ゴール!
後半3分、これで2-2。
さらに後半5分、相手第2PKマークあたりでNo.6アヤミが相手ボールを奪うと、こぼれ球をNo.10テルがダイレクトでゴール右上隅に叩き込む!
ついに3-2と逆転に成功!
その後はクロタロの怒涛の攻撃に耐える時間帯。
ここでNo.3のGKヒグチの集中力が増す。
再三飛んでくるシュートを、驚異的な反応ではじく!
最後に試合を決定付けたのはやはりテル。
後半15分、テルが相手の前プレスをかいくぐり、落としたボールをカズマが裏に抜けたヒロキへ。ヒロキは柔らかいアウトサイドのトラップから中央に走りこんだテルへ。テルはキーパーを良く見て右サイドに流し込み4-2。イマジネーションが生んだ見事なゴールで貴重な追加点を上げることができました。
その後は集中力を切らさずに相手の攻撃をしのぐ展開になりましたが、サポーターの声援が後押しして、そのまま4-2と守りきることができました。
たくさんの応援、本当にありがとうございました!!
2007.6.24(日) @東淀川体育館
京阪フットサルプレイス funfbein 4 - 2 CROTALO奈良
No.2 坂根 一馬 1点(通算1点)
No.10 山地 輝幸 2点(通算2点)
No.15 北村 暁史 1点(通算1点)



